CASE STUDY

実績紹介

組込み機器検証実績例
EMBEDDED DEVICE

電子文具

組込み機器検証サービス

電子文具の搭載コンテンツおよび搭載機能の動作検証

搭載コンテンツの文字表示/レイアウト/誤植の検証
搭載されている全機能の動作検証

相談内容

搭載コンテンツ(辞書/参考書等)の文字データが膨大なため、それらが書籍通りに実機に搭載され、正しく表示されているか検証したい。搭載されている機能の単体検査/結合検査を第三者(外部)にて動作検証したい。

検証内容

  • 搭載コンテンツの書籍との全件見比べ評価と誤植リストの作成
    (新規コンテンツは日本語だけでなく、英語・中国語等の外国語も含む)
  • 各搭載機能の単体テスト(機能ごとのチェックリスト評価の実施)
  • 搭載機能が仕様書上の動作/画面遷移と合致しているかどうかの結合テスト
  • 実際のユーザー操作を想定して出荷前に10数人でランダム評価を一定期間行い、仕様書や正常系遷移で拾いきれない不具合が発生しないかを評価

お客様の課題と解決策

搭載される機能は、ユーザーのニーズや画面UIのリッチ化(画面パーツのリニューアル)により増加したり複雑化する傾向にあるため、複合的な操作によってのみ発生する不具合の検証の難易度が高く、多言語かつネイティブ並みの語学力が必要でした。

今回は、テスターに同じような業務に携わった経験が豊富なスタッフでチームを編成し、過去の経験を活かしたテストを行いました。また、多言語のチェックを行うため、それに対応出来るスキルを持ったスタッフのスケジュール調整を行いました。

スマートウォッチ

組込み機器検証サービス

スマートウォッチとスマートフォンの接続検証

検証方法のノウハウがないため、多機種での効率的な検証を依頼

相談内容

スマートウォッチとスマホの接続にて、妥当な検証方法のノウハウがないことが課題となっており、検証と合わせてそのナレッジの共有をして欲しい。

検証内容

  • ウォッチ1機種に対し、スマホのメーカー(Apple/Galaxy等)・OS(iPhone/Android)・主要アプリ(ブラウザ/メール/SNS/音楽/動画)の組み合わせをピックアップしたチェックリストの作成と動作検証の実施
  • Bluetooth/Wi-Fi/機内モード/スマホ電源ON・OFFなど、無線が切断/接続されるポイントの挙動/不具合/復帰の可否についての重点的な検証を実施

お客様の課題と解決策

BluetoothやWi-Fiのように無線を使った機能は環境の影響を受けやすいため、特定の環境での動作検証/不具合の再現が難しかった。効率よい評価を行うための着眼点をもってチェックリストを作成することで、作業効率の改善に取り組みました。

電子楽器

組込み機器検証サービス

電子楽器の接続/機能/ノイズの検証

ユーザー目線での動作検証を行う

相談内容

電子楽器はいわゆる一般の電子デバイスと違い用途が特殊であり、用語などにもあまりなじみがなく、取り扱い/動作検証に専門知識を要するため実績豊富な第三者検証機関に依頼をしたい。

検証内容

  • マニュアルに記載されている通りの操作/動作ができるか検証
  • 各搭載機能の単体テスト(機能ごとのチェックリスト評価の実施)
  • 搭載機能が仕様書上の動作/画面遷移と合致しているかどうかの結合テスト
  • 実際のユーザー操作を想定して出荷前にランダム評価を一定期間行い、正常系遷移で拾いきれない不具合やノイズ、ハングが発生しないかを検証

お客様の課題と解決策

電子楽器は使用する楽器/ケーブル/環境などによって挙動が変わるため、専門知識を持つメンバーを増員し、可能な限り色々な組み合わせで動作検証を行うことで質の高い検証を行うことが出来ました。

web・スマホアプリ検証実績例
WEB / APPS

スマートフォンアプリ

web・スマホアプリ検証サービス

リリース前ゲームの多端末検証

不特定多数の環境による、アプリの品質確保

相談内容

初めてのプラットフォームに対し、できるだけ多くの端末で動作確認と、注意するべき検証観点を知りたい。

検証内容

  • 弊社の所持する500台以上の端末から、適切な選定基準と機種をご提案
  • ゲームユーザーとしての視点を含めた検証観点を項目書としてまとめ、レポートとしてご提出

お客様の課題と解決策

自社で準備できる端末が限られるため、あらゆる環境での品質が担保できていませんでした。弊社所有の端末リソースを活用した検証を行うことで、課題を解決することが出来ました。

カタログ系の
Webサイト

web・スマホアプリ検証サービス

レスポンシブデザイン対応によるスマートフォン検証

的確な検証による、新旧両方の画面の品質担保

相談内容

レスポンシブデザインに対応したWebサイトについて、適切な検証環境と検証方法を相談したい。

検証内容

  • ユーザーエージェントや解像度を意識した端末の選定をご提案
  • レスポンシブデザインに対応したWebサイトに対する以下の検証を実施
    ∟PCによる既存の表示に影響がないこと
    ∟スマートフォンブラウザにて、意図したサイズの表示になっていること
    ∟また、機能自体に問題がないことの確認

お客様の課題と解決策

新旧画面表示や機能に対して、どこまでどのような検証をするべきかが明確になっておりませんでした。弊社にて、検証内容を具体的にご提案することで作業内容が明確になり、根拠のある検証作業を行うことが出来ました。